水☆果物☆野菜 |
水と果物・野菜 |
命の水(果物・野菜) |
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あなたはどれくらい果物、野菜を食べていますか? 特に生で食べることがほとんどの果物(フルーツ)は「酵素(生命力)」・ ビタミン・ミネラル・食物繊維・抗酸化物質・ファイトケミカルを 豊富に含み、私たちの体を弱アルカリ性に保つのに最高の食材です。 私たちは毎日の食事や水・お茶を飲んだりして水分を補給しています。 人間の体の70%は水 水分はとっても大切なんですよ。 人が若々しく美しく保たれるには、豊富で良質の水を必要とします。 人を誉める言葉にも、みずみずしい肌とか、ツヤツヤしてるとか、 水もしたたるいい・・・、と言うように水分が多い事を誉めてる事って よくあるんですよね。 反対に老けているとか、老化っていうのは、ツヤがなくなり、かさかさしていて、美しかった頃に比べるとほんの少し水分が足りなくなっている だけなんですけどね。 しかし、ただ水を摂れば良いのではありません。 私たちの体は生命を維持し、心臓や全ての臓器を動かし、筋肉を動かして活動し、物を食べて消化し、脳を働かせて考え、これら全ての活動にはエネルギーが必要になります。 たんぱく質は体の組織を形成する大切な栄養素ですが、普段私たちが体を動かすエネルギーはブドウ糖(グルコース)と呼ばれる糖質です。 もちろん人間の体は良く出来た物で、必要な糖質が足りなければ、脂肪・たんぱく質がグルコースやグリコーゲンという糖質に分解され、燃焼してエネルギーとして使われるということなんですけど。 何を言いたいのかというと、欠かせないのが果物、野菜から良質の「命の水」を摂り入れるという事なのです。 それではもう少し詳しく見てみましょう。 果物(フルーツ)というのはそれ自体が熟す過程で、成分を自分で分解する酵素をもっていますので、私たちが果物を食べても胃で消化する必要がなく、トンネルを通るように20〜30分で胃を通過して腸へと運ばれ、腸壁からエネルギー源として吸収されます。 また、果物には植物繊維が豊富なため、血液中への糖の吸収は穏やかで白砂糖や白米を食べたときのように急激に血液中の糖を上げてしまうようなことはありません。 果物は消化にほとんどエネルギーを使う必要がありませんから、果物から摂ったエネルギーのおよそ90%は活動のために利用することが出来るのです。 ちなみに白米では70%、肉では消化に大変なエネルギーが必要とされ30%ほどしか得たエネルギーを利用出来ないことになるのです。 生食できる果物というのは、「酵素(生命力)」そのものです。 私たちは多くの食べ物を普通、調理して火を通して美味しい料理にしてから食べますが、酵素は摂氏54.4度で死んでしまいますので、料理したニンジンや豆から芽が出てくることはありません。 それを補うのが果物(フルーツ)なのですよ。だって果物はそれ自体をそのまま食べるのが一番美味しいのですから。 それからなんと言っても「食物繊維」「抗酸化物質」「ファイトケミカル」これらは動物性の食品には含まれていません。 果物と野菜にしか含まれていないのです。 これらは生活習慣病を予防・改善するのにどうしても必要な成分であり、 植物が自らを外敵や酸化から守るためにもっている成分です。 また、人間の体は弱アルカリ性を求めています。 人の体はPH7.35〜7.4の弱アルカリ性に保たれるようにコントロールされていますが、この狭い領域を外れてしまい、酸性に傾いていくと疲れやすくなり、スタミナ低下、神経疲労(イライラ、短気、怒りっぽい)、ストレス、 アレルギー、白髪、脱毛、顔の小じわ、目のふちの隈などという小さな 異常を起こしそのまま改善されなければ、高血圧、糖尿病、心臓病、癌といったいわゆる生活習慣病へと発展していくようになると考えられます。 酸性体質へ体を変えていく食べ物には動物性食品、乳製品、卵、コンビニの弁当やカップめんなどの加工食品、酸化した油やマーガリン、食品添加物など、また食品だけでなくタバコや車の排気ガスなどさまざまなものがあります。 ですから、ぜひ果物と野菜を多く食べましょう。 果物は私たちの体が酸性に傾こうとしているのを弱アルカリ性に保ってくれる優れた食べ物なのです。 全ての食事をローフード(加熱しない料理)にしようという健康法もありますが、僕は料理人です。美味しい料理もいままで通り食べたいのです。 ちょっと欲張りでしょうか? 果物は私たちの体にこれほどの恵みを与えてくれ、その豊富な水分は体内に入ってきた毒素・老廃物を体外へと排泄するのに必要不可欠なのですよ。 果物はその豊富な水で私たちの体の隅々まで きれいに洗い流してくれます。 だから果物の食べ過ぎなんかを心配する必要はありません。 ただし、いつ食べても良いのか?というと、これにはちょっとした 食べ方のコツがあります。 正しい果物の食べ方については「果物はデブになる?」をご覧下さいね。 |
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