牛乳☆カルシウム |
牛乳とカルシウム |
牛乳は本当に豊富な
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牛乳に多く含まれるカルシウムが骨を丈夫にし、 元気な体を作るって本当ですか? 確かに牛乳の成分を見てみるとタンパク質、糖質、脂質、ミネラル、 ビタミン、そしてカルシウム。豊富な栄養を含む完全な食品として 宣伝されています。 なかでもカルシウムは私たち日本人にとって不足しがちな基本栄養素であるため学校給食をはじめ、病院や高齢者施設でも、牛乳を積極的に 摂ることを推奨されていますね。 ところが最近の研究では、まったく反対の結果が報告されているのです。 牛乳は確かに豊富な栄養素を含んだ食品です。しかしそれが人間の体内に入った時、私たちの体は本当にその栄養成分をうまく吸収できるのでしょうか? まず、牛乳のタンパク質の80%を占める「カイゼン」という成分は胃に入るとすぐに固まってしまいます。消化がとても悪く、また他に摂った食品からの栄養を吸収する妨げになってしまいます。 市販の牛乳は、脂肪成分を均等化させるために「ホモゲナイズ」 (かくはん)しています。これをしないと牛乳が分離してしまうのですね。 この「ホモゲナイズ」をする過程で牛乳に空気を混ぜ合わせます。 これで牛乳が酸化されてしまって、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまうのです。 この過酸化脂質というのは活性酸素同様、非常に体に悪い影響を与えます。 次に、「ホモゲナイズ」された牛乳は雑菌の繁殖を防ぐために加熱殺菌されます。 日本での主流は超高温短時間殺菌法で120〜130度の高温で2秒間、 加熱殺菌します。 この時点で牛乳は生きた栄養食品から死んだ加工食品へと変わって しまうのです。 お母さんの母乳が人間の赤ちゃんにとって最高の健康食品であることは間違いないでしょう。 同様に子牛にとって母牛から直接飲む乳は最高の健康食品です。 しかし、産まれたばかりの子牛に市販の牛乳だけを飲ませると 4、5日で死んでしまうのだそうです。 花粉症やアトピーの原因も? 日本ではここ20〜30年の間に、花粉症やアトピー、アレルギーといった 症状が急速に増えてきましたが、これは1960年代にはじまった 学校給食の牛乳が原因ではないかと考えられています。 これは妊娠中の母親が牛乳を多く飲むと、その子供にアトピー、 アレルギーが出やすいという最近の研究結果とも一致しています。 そして、牛乳のカルシウムが体に吸収されやすい。 という話ですが、驚くべき結果が報告されています。 牛乳を飲むと私たちの体の中では、血中カルシウム濃度が急激に上昇するそうです。 その結果、体は血中のカルシウム濃度を正常に保とうとして、骨の中の カルシウムを抽出して尿として排出してしまうのです。 カルシウムを摂るために飲んでいる牛乳が、かえって体の中のカルシウムを減少させているというのです。 これは骨粗鬆症の発症率の高いワースト国は牛乳、乳製品の消費が 多い酪農国家であるアメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランド ということを見ても考えさせられます。 最後に、島国である我々、日本人が昔から食べていた小魚、海草類に 含まれるカルシウムは腸内で消化された後に、体に吸収されますので 人間の体のシステムに合ったよいカルシウムを含む食材といえます。 |
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