玄米☆白米 |
玄米と白米 |
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玄米と白米って |
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あなたはもう玄米を食べていますか? 近年の健康ブームから玄米が注目を浴びていますが、あなたはもう玄米を食べていますか? 最近の炊飯器には玄米炊き機能が付いていますし、普通にスーパーでも玄米が売られていますので、比較的取り入れやすい健康食材ですね。 玄米というのは、お米を収穫した時点ではもみ殻という殻に包まれているのですが、このもみ殻をはずしたものが玄米です。 さらにこの玄米を精米していくと白米になります。 玄米とはもみ殻だけをはずしたものなので胚芽とぬか(果皮、種皮、 糊粉層)がついたままで色は茶色っぽくみえます。 これを精米していくと5分づき米、7分づき米。さらには胚芽だけを残し、 ぬかを全部取り除いたものが胚芽米と呼ばれます。 胚芽すらとってしまったものが普段私たちが食べている精白米(白米) です。 白米には甘味があってとても美味しいのですが、栄養素は玄米の4分の1ほどになってしまいます。 玄米をはじめとした精製されていない全ての穀物には、体によい栄養素がぎっしりとつまっています。 タンパク質、炭水化物、脂肪、食物繊維、ビタミンB1、ビタミンE、ほかにも鉄やリンなどのミネラル類、私たちの体に大切な微量栄養素がバランス よく含まれているのです。 ですから、せっかくお米を食べるのでしたらぜひ玄米、せめて胚芽米を 食べたいものですね。 まだ食べた事のない人はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか? アメリカでは玄米でお寿司をつくってだす店があって、いつも健康志向の お客さんで賑わっていましたよ。 玄米と白米の決定的な違いは玄米は適度な温度があれば、水につけておくと発芽します。白米はただふやけてしまうだけです。 発芽する事のできる玄米は、まさに生命力を蓄えた生きた食べ物 なのです。 自然界に住む動物たちは皆、生きた(生命力のある)食べ物しか 食べません。本能で何を食べるべきか知っているのですね。 ![]() 玄米のおいしい炊き方 玄米を洗うときは白米のようにとぎ汁が白く濁ることはありません。 栄養がそんなに簡単には逃げ出さないからですよ。 表面の汚れを落とすように何度か水をかえて洗います。 もみ殻が残っているときもありますので取り除いて下さい。 玄米は白米に比べると炊き上がりはどうしても硬くなりますので、洗うときに米と米をこすり合わせるようにして表面にキズをつけるようにすると 水の吸収がし易くなり、柔らかく炊き上がります。 玄米はしっかりと水につけてあげることがポイントです。 少なくとも2〜3時間、出来れば一晩つけであげれば普通の炊飯器でも 充分美味しく炊けますよ。 水の量は玄米の1.5倍から2倍くらい、ちょうどいい水加減をさがして 下さいね。 味に苦味を感じる場合は炊くときに一つまみの塩を加えると苦味 (カリウムからくる)がやわらぎます。 ぼくはもう3年以上玄米を食べていますが、白米よりも腹持ちがするし、 かめばかむほど味わいがあって、おいしいですよ。 よくかまずに流し込むのはよくありません。 よくかんで、消化吸収しやすい状態にして、また美味しさを充分味わって玄米の豊富な栄養素を体に摂り込んで元気に過ごしましょう。 (ダイエットにもいいみたい) ひとこと。 白米に玄米を何割か混ぜて炊くのはおすすめしません。 はっきり言っておいしくないです。 水の吸収量や炊き上がり時間、かたさなどが違うためだと思います。 せっかく玄米に挑戦しようと思っても初めは不安で白米に混ぜて 炊いてしまった場合えっ、玄米ってまずい! ということになってしまいますよ。 玄米は玄米だけを何度か挑戦して、ちょうどよい炊き上がり方を みつけてしまえばかめばかむほど味わいがあって玄米って美味しいんだな〜 と思ってもらえるはずです。 |
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